2019.02.13 業者選び 遺品整理

悪質遺品整理トラブル!2000件の遺品整理の現場を経験した業者が教える悪質業者の見分け方

こんにちは。

家じまいアドバイザーの屋宜明彦でございます。

超高齢化社会を迎え、遺品整理や、生前整理の需要は高まりを見せています。

それに伴って、遺品整理、生前整理のトラブルも増えています。

一般社団法人心結では、遺品整理業界の「健全化」を目指し、「家じまいアドバイザー」という資格を作り、業界の正しいあり方を目指しています。

私は、2000件以上の現場に立ち会ってきた業界のプロでもあり、たくさんのお客様の整理の現場を見てきました。

その中で様々な相談や、業界の不信感や不安、不満などの声も同時に聞いてきました。

遺品整理は遺された遺族が忙しい中ご自分で行うには困難もあり、その為私たちのような業者がお手伝いをさせていただきます。

しかし、多くの人は遺品整理や生前整理の「知識」がないために、業者の言いなりにならざらる負えない現実があります。

そこで、先日このような記事を寄稿させていただき、その記事がyahooニュースにも掲載されました。

悪徳業者横行?「遺品整理ビジネス」の現場で起きていること

ここでは、遺品整理業者の現場で行われるトラブルを防ぐために、常日頃から行っておくべきことや、心構えをお話ししています。

遺品整理業者の代表的トラブル事例

遺品整理業者は様々で、最近では価格競争も加熱しています。

中には非常に安い価格訴求で集客をする業者も多いのですが、かなり安い見積もりを言われ、依頼した後に高額請求されるパターンなどが続出しています。

予算を安くしたい!と思うのは誰しも思うことですが、安すぎる金額はトラブルの元の場合もあるので注意が必要です。

実際に、298,000円と言われ依頼したのに、実際は、遺品量がおおく、処分困難なものがあったと後から言われ50万以上の請求があったと言われた人もいます。

不法投棄する業者も存在します

激安業者に多いのですが、遺品整理業者の中には一般廃棄物処理の許可を持ってなく、提携業者も頼まず、山に不法投棄するなどのトラブルもあります。
※処理するのであれば、一般廃棄物収集運搬許可業者との連携が必要になります

遺品整理で処分するものの中に個人情報があれば、あなたに連絡がきてトラブルになってしまいます。

業者からしっかり名刺や、領収書など保管し、どこに頼んだかを把握できるようにしましょう。

電話対応が雑な業者は避けたほうがいい

遺品整理業者の中には、雑に扱う業者も残念ながら存在します。

特に、最初のお問い合わせ時点で、タメ口や、言葉使いが悪い業者は避けたほうがいいです。

大切な遺品を雑に扱う場合が多いからです。

不必要なリフォームを勧めてくる業者も存在する

特殊清掃が必要な場合はありますが、それ以外で、必要以上のリフォームをしないと消臭できないなど行ってくる業者には注意が必要です。

遺品整理業者はあくまで遺品を整理するのが仕事になります。

住まいのリフォームを勧めることはありません。

その現場に応じた、的確なアドバイスをしていただける所におねがいしましょう

トラブルを回避するために必要なこととは?

遺品整理、生前整理のトラブルを回避するためには、遺品整理、生前整理に対する知識をお客様が持つことが必要です。

そのためには、まずは、生前に、残すもの、捨てるものを分別しておくことが重要です。

見積もりを細かくしてくれる業者は信用できます

部屋を数分見ただけで見積もりが出る業者はあまり信用できません。

また、あなたの元まで伺い、しっかりと説明してくれる業者は安全な業者と言えるでしょう。

業者と出来るだけ立会い何がお金に変わるのか?資産になるものがあるのか聞きましょう

遺品整理業者の中には、お金に変わるものも処分してしまおうとする業者も存在します。

業者に処分したほうがいいのか、買取をお願いしたほうがいいのかを確認しましょう。

また、自分で売れるものは売ってしまったほうがお金になります。

得する遺品整理・生前整理のススメ!遺品整理で損する人が多いって知っていましたか?

まとめ

良い遺品整理業者の見分けるためには、事前の「情報収集」が必要です。

良い遺品整理業者ってどこ?頼んでよかった!良い遺品整理業者の選び方

私は、遺品整理や、生前整理は故人と家族の心を結ぶものだと思っています。

どんな想いがあって、その想いを遺された家族が繋いでいく。

そのような整理のお手伝いをさせていただきたいと思っています。

少しの不安や、疑問などあれば何なりと私たちにご相談ください。

家じまいアドバイザー® 屋宜明彦

list