こんにちは。
家じまいアドバイザーの屋宜明彦でございます。
令和2年1月22日(水)18時半から20時半、難波市民学習センターで、「SG WAFP関西」さんで「家じまいの作法」についてお話しさせていただきました。
SG WAFP関西さんは、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが集うアットホームなスタディグループとして活動されています。
その勉強会に講師としてお話をさせていただけことを感謝いたします。
目次
残された家族だけではなく自分の為にも家じまいは大切な作業です
セミナーでは、私が今まで3000件以上の「家じまい」をさせていただいてきた中での経験談や、「家じまい」とはどういったことなのか?というお話をさせていただきました。
皆さんメモを取りながら真剣に聞いて下さっていて、少しでも「家じまい」についてその重要性を知っていただけたと思います。
まだ自分は大丈夫!関係ないからと思っていても人は必ず「死」は訪れます。
その直前にもっとこうしておけばよかった…
と後悔しても遅いのです。
大切な人たちの為にも、自分自身の為にも、家族に残す、繋いでいくものはしっかり伝えていく。
そして、不要なものは早めに片付けすることが大切です。
私は年間100件以上このような「家じまいの作法」や「終活」や「生前整理・遺品整理」などについてセミナーさせていただいています。
1人でもたくさんの人に、「家じまいの作法」を知っていただけるように発信していきたいと思います。
今回の「家じまいの作法」でSGWAFP関西さんが素敵なブログを書いていただきました。
SG WAFP関西さんありがとうございました。
講演やセミナー依頼がありましたら私屋宜までご相談ください。
お問い合わせはこちらから