2018.10.06 家じまい図書館

「残された家族と心を結ぶ【家じまい】とは?」

こんにちは。

心と心を結ぶ心結の屋宜明彦で御座います。

あなたは、遺品整理、生前整理と聞いてどのように思うでしょうか?

最近は、ありがたいことに、生前整理のご依頼も増えつつあります。

しかし、その理由は、「迷惑をかけたくない」という理由だったり、「家族と疎遠になってしまって自分のことは自分で片付けたい」このような理由が多かったりします。

私は、今まで様々な遺品整理の現場を見てきましたが、その全てが確かに、スムーズに行かない場合もあります。

家族の遺品なのに面倒臭そうな感じだったり、適当にやっといてくださいと、遺族が全く興味を持たない現場もありました。

昔と違って、繋がりが希薄になってしまう今では、当たり前なのかもしれませんが、私は少し寂しさを感じたことは事実です。

様々な問題も起こる遺品整理や生前整理ですが、私は、「家じまいの作法」として、残された家族だけではなく、自分の為にも元気なうちに整理しておくことをお伝えしています。

 

【元気なうちに片付ける大切さ】

私たちは、生前整理である「家じまい」を推奨しています。

その理由は、残された家族や、自分の為でもあるのですが、亡くなってしまったあとでは、疎遠になってしまった家族に負担をかけてしまう場合もありますし、家族にあなたの想いが伝わらない場合もあります。

子供も大きくなって親元を離れるとどんどん疎遠になっていきます。

たまの電話の回数も減っていき、昔のように、家族としての時間を過ごすことはどんどんなくなっていきます。

しかし、生前に、家じまいを行うことで、家族との思い出を再確認できるのではないでしょうか?

子供たちに、あなたの想いを残す。

その為にも「家じまい」は元気なうちにやっておき、あなたや家族の「これから」を繋ぐことができます。

あなたの想いを家族に伝え、家族の絆を残すこと。

つまり、あなたの心を残された家族に結んで紡ぐこと。

そのために、家じまいは元気なうちに行うことが大切です。

 

【家族とあなたの想いを繋ぐことが「家じまい」でもあります。】

私は、家じまいをするということは、あなたの想いをこれからも繋いでいくことであると思っています。

あなたが生きた証、あなたが家族を想い、家族の為に今まで頑張ってきた証。

そんなあなたの存在を繋いでいくことだと思います。

「私には家族に何も遺すものがないから全て迷惑にならないように処分してください」

そのように口にする人もいらっしゃいます。

そんなことはないのです。

モノには想いが宿ります。

あなたが、お子さんを思う気持ち、パートナーを思う気持ち、お孫さんを思う気持ち。

そのような気持ちは必ず、残される家族には伝わります。

思い出はいつしか忘れていってしまうものかもしれません。

しかし、あなたが残すモノには、あなたが家族の為への想いはしっかり宿っているのです。

あなたが生きた証。

あなたの想い。

そんな想いや感謝を遺していけばいいのです。

それは、これからもあなたの家族がしっかりと受け取っていくのです。

私たちは、ただモノを片付けて、処分し、整理するのではありません。

仕事ととして、ビジネスとして遺品整理、生前整理という会社になっているのですが、

ただの遺品整理、生前整理ではなく、これからの人生をよりよく生きていく為のお手伝いが、「家じまい」なのです。

あなたと家族の想いと想いを繋ぎ、家族の心と心を結ぶ。

それが私が考える「家じまい」なのです。

それって、ただの綺麗事やろ?って言われる時もあります。

でも、それでも、私は、もっと家族との繋がりをもっと大事にしてほしい。

そのように考えて、「家じまいの作法」を多くの人に伝えていこうと考えています。

心結という名前は、そんなあなたの想いと家族の心を結ぶ。

そのような想いを込めてつけた名前です。

あなたが遺したい大切なものはなんですか?

あなたが繋いでいきたい大切な想いはなんですか?

あなたが結んでいきたい心はなんですか?

あなたにとって大切なモノを遺していく為のお手伝いを私たちはさせていただいています。

どんなことでもお気軽にご相談ください。

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